ビットレンディング(BitLending)は怪しい？評判は？安全性を解説

Q: 最短貸出期間は？

最短貸出期間は1ヶ月となります。

August 16, 2022August 15, 2023

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こんにちは！ししとう(@NFT_shishito)です。

ビットレンディングって怪しくない？
始める前に不安を解消したい！

そんな悩みにお応えします。

ビットレンディングについて「怪しい」や「怖い」と言ったイメージを持っている方も少なくないでしょう。
僕は最初は怪しいと思いましたが、今ではビットレンディングに仮想通貨を貸しています。

ビットレンディングを使っている理由は怪しいだけで敬遠していたらもったいないと判断したため。

ししとう

今では毎月他のレンディングサービスと合わせて 5,000円以上貰ってます！
年利8%はおいしすぎる！

そこで本記事ではビットレンディングが怪しいと言われている理由と、僕が使っている理由について解説していきます。

この記事の内容

ビットレンディングとは
なぜ怪しいと言われているのか
ビットレンディングの口コミ
怪しいでやめるのはもったいない理由
ビットレンディングの始め方

こんな方はビットレンディングを利用すべき！

ビットレンディングは仮想通貨を保有している方におすすめのサービスです。僕も使ってみてそのメリットを実感しました。登録は無料なので気になる方は始めてみてはいかがでしょうか！

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BitLending(ビットレンディング)を10カ月使ってみた感想

実際にビットレンディングを10カ月間使ってみた実績を紹介します。👇

ししとう

なんとたった10ヵ月で2万円以上も獲得することができました！

ビットレンディングは預けておくだけで自動で賃借料を受け取れるので、毎月安定してお金が入ってきます。

毎月一定額のお金が入ると精神面でも余裕が出てくるので、おすすめのサービスです。

ビットコインを売るつもりはない！
不労所得欲しい！

という方はビットレンディングへ預けてみてはいかがでしょうか。

ししとう

ちなみに解約はいつでもできますので安心してください！
　
登録も5分程度で完了です！

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そもそもBitLending(ビットレンディング)って何？

ビットレンディングとは 2022年8月8日に正式サービスが始まった新しいレンディングサービスです。
※先行版は2022年2月22日からスタート

運営元は株式会社J-CAMという国内企業で、国立国会図書館にも所蔵されている暗号資産専門誌「月刊暗号資産」を販売されています。

レンディングサービスとは

ビットコインなどの仮想通貨を預けて金利を得るサービスです。

銀行ではお金を貸して金利を得ますが、仮想通貨も預けて金利を得ることができます。

仮想通貨レンディングについては下記記事でも詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。

≫【関連記事】仮想通貨(暗号資産)レンディングとは？

業界最高金利のレンディングサービス

ビットレンディングが注目されている理由は業界最高金利（8~10%）という点です。

他サービスと比較した結果は下記の通り👇

ビットレンディング	最大10%
コインチェック	最大5%
GMOコイン	最大3%

ししとう

もはやビットレンディングは圧倒的ですよね…笑
　
金利10%は銀行の金利の約10,000倍です！

コインチェックなどの他サービスは「貸出待ち」が発生するため、好きな時に貸し出せません。1ヵ月以上貸出申請中なんてよくあります。
※申請中は金利は発生しません。

一方、ビットレンディングは待ちが発生せず、申請後約2日程度で貸し出し状態になります。

レンディングサービスの中では圧倒的にデメリットが少ないのがビットレンディングの特徴ですね！

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ビットレンディングは怪しいの？

「デメリットが少ない」と紹介しましたが、ハッキリ言って怪しさ満載ですよね。笑

ししとう

僕も最初はめちゃくちゃ怪しかったです。笑

そこでビットレンディングはなぜ怪しいと言われているのか？信頼できる理由について解説します。

BitLending(ビットレンディング)の口コミ･評判とは

まずはビットレンディングの口コミや評判を紹介します。

正直なところ、まだ口コミや評判は少ないというのが現状ですね…

ただ、「怪しい」という意見はあっても「お金が返ってこない！」「8%なんて嘘だ！」といった意見は全く見られませんでした。

ししとう

僕は「怪しいだけで敬遠するのはもったいない」と感じたのが使い始めた理由ですね。

BitLending(ビットレンディング)のリスクとは

ビットレンディングに預けた場合のリスクについて考えてみます。

考えられるリスクは大きく二つ👇

✔会社破綻リスク

同意事項に「破綻のリスク」について言及されています。

つまり、破綻した場合は還ってこない可能性が高いということになります。

✔ハッキングリスク

ハッキングのリスクも避けては通れません。

規約の中には下記の場合、責任を追えないと書かれています。

最悪の場合は還ってこないということを想定して預けるべきということですね。

ししとう

ちなみに上記リスクは仮想通貨取引所でも言えます。
　
ビットレンディングに限らず、仮想通貨に関するサービスを触る以上、避けては通れないということですね。

BitLending(ビットレンディング)のセキュリティとは

肝心のセキュリティ面はどうなのでしょうか。

公式HPには下記の通りセキュリティ対策について説明がされています。

資産マネジメント: 暗号資産メディアとして培ってきた暗号資産の市場理解や、セキュリティ関連のリスク調査に加えて、金融機関出身者による収益管理とリスク管理を組み合わせた形で、資産マネジメントを行っています。
不正引き出し防止: 預けていた仮想通貨の引き出しは初回登録時に指定した暗号資産アドレスか、再度本人確認をして指定した暗号資産アドレスのいずれかにしか送付できないようになっています。
複合的多要素認証: 登録時に二段階認証（Google Authenticatorなどの認証アプリ/SMS）を必須としており、不正アクセスを防止しています。

要約すると、他の仮想通貨取引所と同じように不正にログインされないような対策を取っているだけでなく、金融機関出身者の視点からリスク管理を行っているということが書かれています。

ししとう

さらに要約するとセキュリティ面は安心できるってこと！

BitLending(ビットレンディング)の年利8%の理由とは

最後はビットレンディングの年利8～10%の理由について謎を解き明かしていきます。

なぜこんなに金利が高いのか？

ビットレンディングが他社の倍ほどの利回りを実現できている理由は下記の2つ。

安定した事業基盤
利益を削ってユーザーの還元率を高める運営方針

ビットレンディングの株式会社J―CAMは「月間暗号資産」という国内唯一の仮想通貨専門誌を手掛けて5年目となります。その安定した事業基盤と運営方針により、高利回りが実現できているのですね。

上記内容は公式Q&A にも記載されていましたので、参考ください。

ししとう

他で安定した事業があるからこそ、ユーザーへ還元することができているんですね！

ビットレンディングの怪しさ･安全性についてまとめ

ビットレンディングの怪しさについてまとめると下記の通り👇

怪しいと噂されているが、騙された人はいない
仮想通貨を扱う以上、リスクはある
※仮想通貨取引所も同じ
セキュリティ面は安心できる
年利最大10%には理由がある

新しいだけで怪しいと判断するのは間違い

ビットレンディングは通貨を送金して始まるサービスのため、預けた金額以上の損失はあり得ません。また、情報漏洩したとしてもマイナンバーや住所のみです。マイナンバーはカードがなければ危険性は少ないですし、住所が漏れたとしてもピンポイントで変なことをされるリスクは少ないと思います。クレジットカードの情報などは登録していないので、漏れても大した情報ではないという方がほとんどではないでしょうか。

ししとう

結局はリスクをどこまで許容できるかに寄ると思います。
　
僕は上限30万円と決めて預けました！

自分でリスク許容度を設定して、預けるのがおすすめですね！

来月から早速利息ゲット！

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