Brave(ブレイブ)ブラウザの始め方･使い方を完全解説【Brave辞典】

Braveについていろいろ知りたい！
何でもいいから教えて！

そんな悩みにお応えします。

• 広告が表示されず
• 通信量も節約できて
• 使ってるだけでお金貰えて
• プライバシーも保護される

そんな夢のようなブラウザがあるのはご存じですか？？

そうです、それが Braveブラウザ です。

Braveブラウザはまだまだ知名度が低く、大衆に認知されていないブラウザですが、確実に Chromeに変わるブラウザ だと思っています。

そこで本記事では Braveブラウザの始め方や使い方 をまるっと詰め込みました。

Braveブラウザとは

BraveブラウザはアメリカのBrave Softwareが開発したWebブラウザです。

サービス開始	2016年
利用者数	5,700万人超
利用料金	無料
言語	160か国語
HP	https://brave.com/ja/

他ブラウザと比較

主要ブラウザと比較した結果は下記の通りです。

ブラウザ	Brave	chrome	Edge
広告オフ	デフォルト	拡張機能	拡張機能
拡張機能	あり	あり	あり
収益化	広告表示で収益化可能	なし	なし
表示スピード	早い	普通	普通
消費電力	少ない	普通	普通

不要な広告をブロックしてくれる点 が表示スピードや消費電力に影響しています。

Braveの回し者かと言われそうなくらい、Braveのいいところしか言ってませんがほんとにいいのだから仕方ありません。笑

Braveブラウザの特徴とは

①Webサイトの広告ブロック

Braveブラウザは、Webサイトの広告をブロックする機能を備えています。

実際にYahoo!のトップページを見比べてみた結果が下記の通り👇

広告が表示されていないのが明らかにわかりますよね。

②YouTubeの広告ブロック

Braveブラウザは、YouTube広告ブロック機能を備えており、ストレスなく動画を視聴することができます。

BraveでYouTubeの広告が表示されないメリットは下記の通り👇

僕はもうBrave以外でYouTubeを見れなくなりました。笑

③充電が長持ちする&ギガ節約

Braveブラウザは、通常のブラウザに比べてデータの読み込み量が少ないため、スマホの充電が長持ちします。

下記に２つの図は角川アスキー総合研究所のデータ通信料の割合と各ブラウザの速度を調査した結果です。

上記の図からわかることは

• 広告はデータ通信料の4割を占めている
• Braveブラウザは主要ブラウザの中で一番速度が速い
• データ通信量を抑えることができる

ということ。

つまり、Braveは節電できて表示速度も申し分ないということになります！

④仮想通貨BATを稼げる

Braveブラウザでは、Webサイト閲覧に応じて仮想通貨BATが報酬としてもらえます。

下記は僕が実際にBraveブラウザを利用して稼いだBATという仮想通貨です。👇

1ヶ月約50円くらいと少額ですが、不労所得であることには変わりありません。

このようにBraveは仮想通貨が稼げるブラウザとしてのメリットがあります。

⑤セキュリティが強力

Braveはセキュリティが強力なブラウザとしての特徴もあります。

例えば下記の機能が挙げられます👇

また、Baveブラウザはオープンソースであることで、セキュリティの問題に対してコミュニティが迅速に対応し、改善されている点も高評価です。

このようにBraveブラウザを使用することでより安全にネットサーフィンを行うことができます。

(補足)各端末ごとの機能比較

各端末でできることが分かれているので、下記の通りまとめます。👇

	iPhone	Android	PC
広告ブロック
YouTube広告 ブロック
YouTube バックグラウンド再生
YouTube オフライン再生
仮想通貨を 稼げる

Braveブラウザの始め方（PC版）

Braveの始め方は下記の通りです👇

順に解説しますね。

①ビットフライヤーの口座開設

Braveを使用する前にビットフライヤーで口座開設しておきましょう。

②Braveブラウザのダウンロード

②Braveブラウザの設定

一旦ホーム画面に戻ります。

以上でBraveを使うだけで仮想通貨を貰えるようになります！

③ビットフライヤーと連携

ビットフライヤーの口座開設を事前に済ませておいてください。

よくわからないという方は動画でも解説されているのでチェックしてみてください！

Braveブラウザの始め方（iPhone版）

iPhoneでBraveを始める方法は下記の通りです👇

順に解説しますね。

①Braveアプリのインストール

AppストアからBraveブラウザをインストールしましょう。

②デフォルトブラウザの設定

インストールができたらアプリを起動します。

起動するとデフォルトブラウザの設定が求められるので、設定しておきましょう。

③検索エンジンの変更

設定が完了すると、下記のホーム画面が表示されるため、右下の「･･･」から検索エンジンの変更を行いましょう。

下記の手順で設定変更が行えます。

Braveブラウザの始め方（Android版）

AndroidでBraveを始める方法は下記の通りです👇

順に解説しますね。

①ビットフライヤーの口座開設

Braveを使用する前にビットフライヤーで口座開設しておきましょう。

ビットフライヤーの口座開設をしなくても、Braveブラウザアプリは利用できます。

②Braveアプリのインストール

PlayストアからBraveブラウザをインストールしましょう。

③検索エンジンの設定

インストールができたらアプリを起動します。

起動するとデフォルトブラウザの設定が求められるので、設定しておきましょう。

④ビットフライヤーと連携

最後にビットフライヤーと連携を行います。

（補足）Braveでどれくらい仮想通貨BATが貯まるのか

下記はBraveの仮想通貨の報酬画面です👇

スマホアプリで仮想通貨を貯めることができるのはAndroid限定です。iPhoneは仮想通貨BATを貯めることができないので、iPhoneユーザーはPCを使うといいでしょう。
≫【関連記事】Brave(ブレイブ)はiPhoneでも仮想通貨を稼げる？

Braveブラウザの基本的な使い方（PC版）

ここからはBraveブラウザの基本的な使い方について解説します。

①ブラウザの起動方法

ブラウザの起動は他ブラウザと同じですね。

様々な方法で起動することができます。

②検索

検索時はホーム画面上部のバーに検索キーワードやURLを入力して検索します。

③統計データの確認

ホーム画面の左上でBraveを使用している間にブロックした広告やトラッカー数を表示してくれます。

④カスタマイズ

Braveブラウザではカスタマイズでは背景画像の設定等を変えることができます。👇

それぞれ設定できる内容は下記の通りです。👇

背景画像

背景画像やスポンサー画像を表示するかを設定できます。

Brave統計データ

Brave統計データを表示するかを設定できます。

トップサイト

トップページによく閲覧するサイトかお気に入りのどちらを表示するかを選択します。

Brave News

Brave Newsを表示するかを設定できます。

時刻表示

右上に時刻を表示するかを設定できます。

カード

時刻下に表示されているBrave Rewardsの報酬情報を表示するかを設定できます。

⑤設定

Braveブラウザでは設定画面から様々な設定を変更することができます。

設定画面👇

⑥ブックマーク

下記のメニューからブックマークの管理画面に遷移します。

ちなみにブックマークの方法は対象ページのURL左のマークを押すだけです。

⑦検索エンジンの変更方法

検索エンジンの変更は下記手順です👇

⑧拡張機能を追加

Braveの拡張機能はChromeと同じものを利用できます。

Chromeのウェブストアから探してきた拡張機能をBraveに入れるだけですね。

≫Chromeウェブストア

iPhoneのBraveアプリには拡張機能をインストールすることができません。

⑨ビデオ通話

Braveを利用して無料通話をすることができます。

Braveブラウザの基本的な使い方（iPhone/Android版）

iPhone/Androidを使った場合のBraveブラウザの基本的な使い方を紹介します。

①検索

検索は他ブラウザでも同じですね。

画面下の検索バーにキーワードやURLを入力して検索することができます。

②統計情報の確認

ホーム画面の上には統計情報が表示されており、どれくらい時間を節約できたのか、広告をカットできたのかが表示されています。

④設定

各種設定を行う際は、右下の「･･･」を押して設定メニューをクリックします。

⑤ブックマーク

ブックマークをしたい場合も右下の「･･･」をタップして「ブックマークに追加」を押すことでブックマークできます。

⑥検索エンジンの変更方法

検索エンジンを変更したい場合は「設定」画面から「検索エンジン」の画面に遷移して変更することができます。

Braveブラウザの独自機能紹介

ここではBraveブラウザの独自機能を紹介します。

①BraveVPN

BraveVPNは、BraveブラウザのVPN機能です。

BraveVPNを利用することで、インターネット接続時のプライバシー保護を強化できます。

ただし、有料機能となっており $9.99/月（約1,300円）または$99.99/年（約13,000円）かかります。
（無料で7日間のお試し もあります。）

②Braveウォレット

Braveウォレットは、Braveブラウザ内に統合された仮想通貨ウォレット です。

Braveブラウザとウォレットが統合されていることで、ウォレットの管理も手軽に行えるのがメリットですね！

③Braveプレイリスト

BraveプレイリストはWebサイトや動画サイトの動画や音声ファイルなどを、1つのプレイリストにまとめて保存できる機能 です。

Braveプレイリストを使うこと下記のメディアのオフライン再生が可能です👇

④Bravesync

Bravesyncは、Braveブラウザで複数のデバイスを使用している場合に、ブックマークや設定などを同期する機能 です。

複数のデバイスを使用している場合でも、簡単にブックマークを移行できるのはメリットですね！

Braveブラウザでの仮想通貨BATの貯め方

Braveブラウザは仮想通貨「BAT」を稼ぐことができます。

ここでは仮想通貨BATの貯め方を紹介します。

①仮想通貨BATとは

仮想通貨「BAT」とは「Basic Attention Token」の略で、ブラウザ「Brave」のプラットフォーム上で利用されるトークン です。

2023年4月現在は1BAT38円ですが、今後は増える可能性もゼロではありません。

②仮想通貨BATの貯め方

仮想通貨BATを貯める設定手順は下記の通りです👇

詳しい手順は「Braveブラウザの設定」で解説しています。

また、事前にビットフライヤーで口座開設をしておく必要があるので、済ませておきましょう！

③BATを効率よく稼ぐ方法

仮想通貨BATを効率よく稼ぐ方法があります。

設定内容は下記の通りです👇

詳しい手順は下記の記事で詳しく解説しています。
≫【関連記事】Braveブラウザで仮想通貨BATを稼ぐ方法

(補足)Braveブラウザで仮想通貨が貯まらない場合の対処法

Braveをインストールしても広告が表示されなくて稼げないよ…という方は下記を確認してみてください。

Brave Rewardsが有効になっていない

Brave Rewardsが有効になっていないと広告が表示されません。そのため、必ず設定しておきましょう。
→設定 ＞ Brave Rewardsタブ で設定可能

表示される広告数が未設定

Brave Rewardsが有効になっていたとしても、表示される広告数が設定されていない場合も広告が表示されません。デフォルトでは表示しない設定になっているため変えておきましょう。
→設定 ＞ Brave Rewards の「表示する広告の最大数」を設定

マッチする広告がない

使い始めはあなたにマッチする広告を判断できず、表示されていない可能性もあります。
この場合はしばらくBraveを使ってみるしかないでしょう。

プッシュ通知がオフになっている

プッシュ通知がオフになっている場合はBraveで広告が表示されないことがあります。
Braveからのプッシュ通知がオンになっているか確認してみましょう。
≫【関連記事】原因4：プッシュ通知がオフになっている

VPNを使用している

VPNを使用している場合、広告が表示されないことがあります。VPNって何？という方はスルーしてください。笑

フルスクリーンモードで表示している

フルスクリーンモードでBraveを利用している場合も広告が表示されないことがあります。広告が表示されない場合は、解除して利用しましょう。

ゲーミングマウスを使用している

ゲーミングマウスとの相性も悪いそうで、利用していると広告が表示されないことがあります。Braveの広告で稼ぎたいと思っている場合はマウスを変えるのも手ですね。

メディア再生を行なっているタブがある

Braveでメディア再生（YouTubeの再生など）を行っている場合は広告が表示されないことがあります。

1日の最大広告受信件数に達した

1日の最大表示件数（40件）に到達した場合は、広告が表示されません。

ウォレットが不正なものとして認識された

Braveウォレットを作っており、そのウォレットで怪しい動きをしていると判断されたら広告が停止されます。怪しい動きって何なんですか…？笑 Braveウォレットは作らなくても仮想通貨は稼げるので、作らないのも選択肢の一つですね。

≫【関連記事】Brave(ブレイブ)ブラウザで広告が出ない10個の原因と解決策を解説

Braveブラウザのデメリットについて

①Webサイトのレイアウトが崩れることがある

広告をブロックする制限が掛かっているため、一部サイトで表示崩れが見られます。

また、ポップアップなどの認証が反応しないこともあるそうです。

ほとんどのサイトはレイアウト崩れなく表示されるということですね。

②アプリではYouTubeを低画質（最大720P）でしか再生できない

BraveでYouTubeを見る場合、画質が最大720P迄しか上げることができません。

もちろん、720Pもあれば十分だという人もいるかと思いますが、最高画質じゃないと嫌だという方もいますよね･･･。

そんな方にとってはデメリットかもしれません。

③デバイスによって利用機能にばらつきがある

デバイスによって使える機能にばらつきがあります。

	iPhone	Android	PC
広告ブロック
YouTube広告 ブロック
YouTube バックグラウンド再生
YouTube オフライン再生
仮想通貨を 稼げる

④利用者が少ない

直接的なデメリットではないですが、利用者が少ないので何か困ったときの情報が少ないのもデメリットです。

年々増えてきていますが、まだBraveブラウザの利用者は5,700万人。一方、Chromeブラウザは34億人です。

今後も期待できるブラウザですが、まだまだ利用者数が少ないのは少しデメリットと言えますね。

⑤翻訳機能が使いにくい

他ブラウザに比べて 翻訳機能の精度が悪い という点もデメリットです。

BraveはChromeと同じように右上に翻訳機能がありますが、若干制度が弱いです。

ページを丸ごと翻訳してくれるメリットはありますが、しっかりとした日本語で読みたい場合はDeeplやChromeに切り替えるなど他の翻訳機能を使うことをおすすめします。

Braveブラウザの将来の展望について

Braveブラウザは将来どのような展望を持ってるのかについてまとめました。

①Braveブラウザの開発者の意向や目指す方向性について

Braveブラウザの開発者は現状のGoogleやTwitterなどの1つの企業やサービスが力を持つことに不安を抱いています。

一方で、Braveブラウザは ユーザーのオンラインプライバシーを強化することに焦点を当てたブラウザ であることが知られています。

そのため、デフォルトでトラッキングをブロックし、プライバシーを保護する機能を提供しています。

これはBraveブラウザの開発者たちが、ユーザーのデータ保護に取り組み、プライバシーと安全性を確保した上でネットを利用してほしいという意向からなのです。

②新機能やアップデートの予定について

Braveブラウザの公式サイト によれば、Braveの開発者チームは、定期的に新機能やアップデートをリリースしています。

このようにユーザーのプライバシーを守りながら、よりユーザーが使いやすいよう日々改善されているのがBraveブラウザです。

③ユーザーからのフィードバックやアイデアに対する反応や対応状況

Braveブラウザの開発者は ユーザーからのフィードバックやアイデアを非常に重視 しており、積極的にそれに対応しています。

Braveの 日本語コミュニティ があり、ユーザーからの質問に迅速かつ詳細に回答されていることが確認できます。

Braveブラウザの開発者はユーザーからのフィードバックやアイデアを真剣に受け止め、積極的にそれに対応していることがわかりますね！

Braveブラウザのよくある質問と回答

最後にBraveブラウザのよくある質問をまとめました。

下記に目次を用意しているので、知りたい箇所にジャンプできます。

Braveブラウザに危険性はないのですか？

Braveブラウザは第三者機関（ダブリン大学トリニティ･カレッジと角川アスキー総合研究所）によって 危険性が低いブラウザ と認められています。創設者が著名なエンジニアである点やユーザー数が5,500万人を超えている点からも安全と言えます。
≫【関連記事】Brave(ブレイブ)ブラウザの危険性･安全性を解説！

Braveはお金がかからないのですか？

Braveブラウザは無料で利用できます。また、広告による収益化に加え、ブラウザ内での仮想通貨の利用によって収益を得ています。
≫【関連記事】Braveブラウザの料金は有料？基本無料で使えるブラウザ！

Braveはどこの国で作られたのですか？

Braveブラウザは、Brendan Eichが設立したアメリカ合衆国の企業、Brave Software Inc.によって開発されました。

Braveブラウザはどのようにプライバシーを保護していますか？

Braveブラウザは、デフォルトで広告トラッキングをブロックすることにより、ユーザーのプライバシーを保護しています。また、HTTPS Everywhereといった機能も備えており、通信の暗号化を強化しています。さらに、Braveブラウザは、Torブラウザとの連携もサポートしており、ユーザーのプライバシーを一層保護することができます。

Braveはどのように広告をブロックしていますか？

Braveブラウザは、広告トラッキングをブロックすることによって広告をブロックしています。この機能により、ユーザーは広告による追跡を回避することができます。

Braveブラウザはどのようにして収益を得ていますか？

他のブラウザと同様に広告主からの広告料を報酬として受け取っています。しかし、他ブラウザと異なるのは広告料の70%をユーザーに還元しているという点です。

BraveブラウザでIPアドレスを非表示にする方法はありますか？

Braveブラウザでは、プライバシー保護のためにIPアドレスを非表示にする機能が備わっています。これは、Torネットワークを介してブラウジングすることができる「プライベート・ウィンドウ」機能を使用することで実現できます。詳細については、Brave公式サイトを参照してください。

仮想通貨BATはいつもらえますか？

Braveブラウザを使用することで、ブラウザ上で表示される広告に対して報酬として仮想通貨のBAT（Basic Attention Token）がもらえます。報酬は1か月ごとに支払われ、Brave Rewardsの設定によって報酬を受け取るための閾値を設定できます。

仮想通貨BATは現金化できますか？

仮想通貨のBATは、取引所で現金に換金することができます。Braveブラウザ内でBATを直接現金に換金する機能はないため、別途取引所への登録が必要です
≫【関連記事】Brave(ブレイブ)ブラウザで仮想通貨BATを換金･出金する方法

Braveブラウザで暗号通貨を購入する方法はありますか？

Braveブラウザでは、ブラウザ内に暗号通貨を購入する機能はありませんが、Brave Rewardsを通じて報酬として受け取ったBATを取引所に送金し、暗号通貨を購入することができます。

セキュリティ上のリスクや脅威に対する対策について教えてほしい

Braveブラウザはセキュリティの強化に注力していますが、不正なウェブサイトやフィッシングサイト、マルウェアからの保護には、自己責任が求められます。もちろん、Braveブラウザ自身も、独自のブロックリストを利用して、不正なウェブサイトやフィッシングサイト、マルウェアからの保護を試みているのは間違いありません。しかし、完全いセキュリティを保証することはできないため、自身での管理も必要です。

Braveブラウザの始め方と使い方｜まとめ

今回はBraveブラウザの始め方と使い方について詳しくまとめました。

本記事を読めばBraveを安心して始めることができるのはまちがいなし！

ぜひともBraveを使って快適なスマホライフを始めてみてください！

他にもBraveブラウザに関する記事を書いているので参考にしてください。

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